フライトコントローラー

フライトコントローラーの説明

フライトコントローラーは姿勢等を制御するものです
その演算処理スピードによりF3~F7等区分があります(数字が大きくなれば処理が速い)

今はF4が主流かな
単位時間当たりの計算処理回数も増えるので姿勢制御等が速くなります

レーサーでもない限りそんなに変わらないかも

各種配線について

上記の写真の説明の場所に配線していくが

つなぐのは、「ESC」 「レシーバー」 「カメラ」ビデオIN 「トランスミッター」ビデオOUTだけです


Lipoバッテリーの直接電源はOSD(ゴーグルの画面の中にリアルタイムに電圧等を表示させる)に電圧電流を表示させるために使います

フライトコントローラーによりそれぞれの配線場所が違ってきますがWEB等で探して基本この4つを配線すればOKです

ESCのシグナル配線は上記の番号のモーターと一致させてください
フライトコントローラーは矢印の方向が前ですが後でPCで変更できます

どっち向きであろうと番号のとおりに接続します

ダブルチェック

最後に電源部は何度もチェックしてください。ここは間違うと一瞬で煙が出てご臨終です
テスターも使いショートしてないかチェック

ハンダが下手だとショートしているときもある

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